Akihito Izuhara

INTERACTIVE    1990年〜1993年

​りんご太郎

1990年 発売:株式会社インスパイア

当時のMacintoshにバンドルされていたソフト、ハイパーカードで作成されたインタラクティブ作品第一弾。

白黒のピクセル配置に工夫をこらし、モノクロ二値でも柔らかさを出しているのがグラフィックの特徴。りんご太郎はいかなる時も「おら、りんご太郎だ!」しか言わないのは決してデータ量の問題ではない。2DDフロッピーディスク1枚に収まるデータサイズ(720KBytes)で作成。

​りんご太郎2 決戦、からす山

1991年 発売:株式会社インスパイア

りんご太郎第二弾。氾濫した川から村を救うため、その土地の山神であるからす天狗一族と相撲で勝負。果たしてりんご太郎は三人の強敵を破り、村を救うことができるのか。

​りんご太郎3 龍神池の秘密!

1991年 発売:株式会社インスパイア

りんご太郎第三弾。妖怪に拐われたお寺の和尚さんを救うため、子犬のシロと共にかすみ山へ向かうりんご太郎。しかしその行く手には、謎の妖怪たちが立ちはだかる。龍神の助けにより新たな力を得たりんご太郎とシロは、無事、和尚さんを助け出すことができるのか?

​夏休み・黄金のかぶと虫をさがして

1991年 発売:株式会社インスパイア

2HDフロッピーディスク6枚組のハイパーカード・スタック長編作。黄金のかぶと虫を探すためプレーヤーは、森から月、星、太陽の三つの国を巡り、物語の鍵となるペンダントの欠片を手に入れなくてはならない。今もなお、多くのファンの支持を受け続けているハイパーカード・スタックの傑作。だと思う。

サイバーソルジャーシャラク・写楽 CYBER SOLDIER SHARAKU

1993年 発売: Japan Interactive Media, Inc. 

脚本・絵コンテ・キャラクター原案を担当

CD-i専用ゲーム。謎の浮世絵師・東洲斎写楽は異星人だった!という設定のもとに作られたアクションゲーム。犬キャラ写楽が、筆を如意棒に変え戦う舞台は寛政六年の江戸。江戸城天守閣で繰り広げられる宿敵シーザーとの対決の行方は!? ハードウェアの衰退と共に姿を消して行くソフトウェアの運命を痛感した作品。

ANIMATION   1990年〜1995年

​ぐにゃぐにゃくん 1991年

まわる小人 1991年

​階段の小人 1991年

歩犬(Hoken)1995年

一本の紐でしかない”ぐにゃぐにゃ”くんの誕生から冒険の旅、そして出会い〜二世誕生までを描いたロードムービー。(大倉山記念館にて展示)

塔の周りを、笑顔で回り続ける一人の小人を描く。(大倉山記念館にて展示)

階段を、笑顔で上がり〜下りを繰り返す一人の小人を描く。​(大倉山記念館にて展示)

名もない一匹の犬はどこへ向かって歩いているのか。

様々なものたちとのかすかな接触を繰り返しながら犬は歩き続ける。​(ネット公開)